施設紹介


リゾートホテル

紅葉国のリゾートホテルはランク別に人工島や施設が用意され、それぞれの場所に滞在することになる。
リゾートに入って最初にやってくる人工島の 外縁には、約300棟のコテージ群が放射状にたっている。
海辺に建てられた集合コテージタイプのホテルで、コテージには船を着けて入るようになってい る。

コテージ群
集合タイプのため価格も手ごろであり、海に面した景色は時間帯によってさまざまな顔を見せて
観光客を楽しませてくれる。
日中には青を基調とした海と空がどこまでも続く明るい景色を。
夕暮れ時は赤く焼けた空と海、そして黒々とした島々の影とのコントラストが
息を呑むほどの絶景を生み出す。
夜には白い星が無数瞬く夜空と、静かな波音が観光客を深い眠りに誘ってくれる。

もう少しプライベートな気分を味わいたいという場合には、別の人工島にもう少し豪華なコテージ群がある。
こちらは先に挙げた集合型よりも広めに各コテージが配置されており、共有のビーチもある。

さらに一部のVIPは、専用の人工島を貸し切ることも可能である。
数は五個程度と少なく、一泊2万にゃんにゃんと驚くような価格が設定されているが、
代わりに宿泊中は島を自由に使える。
また専用の送迎船やデリバリィサービス、島ごとに専任の給仕が用意されている。
人工島
 これら海上のコテージ群とはまた一風変わったホテルが、紅葉国にはある。
それは海中都市で暮らしている紅葉国らしいアンダーシーのホテルである。
海中に用意された600個ほどの個室からなるコテージ群であり、その全てがスイートルームとなっている。
外から見ると大きなスリッパのような形をしている この個室は、前面から天井までが透明の硝子張りとなっており、驚くほど深い海中の景色を好きなだけ堪能することが出来る。
勿論、安全面や施設の管理維持に 莫大な費用がかかる関係で高額な部類に位置づけられているが、
一度、大金を払ってここに宿泊しておいて損はない。
陽光を浴びて青く輝く海中には無数の魚が泳ぎ回り、独特の形をとった奇岩の間をすり抜けている。
手つかずの海中には自然のままの珊瑚礁がどこまでも広がっていた。
この景色を、息を止めることなくいつまでも見ていられる贅沢というのは、ここにしかない。

このページのトップに戻る



各種施設

銀杏をモチーフに作られた人工島の中心には各種施設が集まっている。
建物は海中都市を思わせるドーム状で、窓口となるこの島の中心部にはレストラン、病院、教会、土産物屋の他、
観光イベントの募集所、サービスカウンタ、大使館出張所と行った施設もある。
これら各種の施設には送迎バスで行き来できるようになって おり、簡単に移動ができる。

レストランは現地の食材を使った郷土料理が中心のメニューとなっている。
リゾートホテル建設に辺り、各レストランは地元の食料生産地と優先的な契約を交わしており、
その結果新鮮な食材が毎日大型潜水艇によって運び込まれている。
メニューは、特にこの国の特産であるフルーツ類が豊富で、観光客の中では現地人のようにに
フルーツ三昧の食生活をおくる者も多い。
熱い日差しに満ちたこの 国では、冷えたフルーツはよく好まれる。
中心部にある出店の中にはフルーツジュースや特製アイスの専門店もある。
また、料理はさらっと食べられる味付けの さっぱりした物が多く、
自然の味を生かした海鮮料理も有名である。
勿論、熱さ対策に辛い物を、味の濃い物を食べたいと行った要求にも応えられるよう、
充分に冷房の効いた部屋と共にそれらのメニューも用意されている。
ちなみに、一部の常連の間で有名なのが醤油飯と地獄カレーである。
醤油飯は普通に美味しいが、地獄カレーは覚醒するか倒れるかという代物らしいので、
初心者には注意が必要である。
ちなみに地獄カレーの元ネタは彼のバンバンジーにも登場した金のエキスだとか。

しかし南国の独特な季候や慣れない郷土料理、遊び疲れといった要因で体調を崩す者もいる。
ここには、そういった観光客理ために専用の病院も用意されている。
病院には国内の名医が充分数そろっており、いつでもケアに応じてくれる。

ホテルの規模からすると小さいが、教会も存在する。
週末には結婚式を行うことも多く、またこの教会で式を挙げたカップルは
アンダーシーのホテルに格安で宿泊できる特典がついてくる。

サービスカウンタには、各種相談所や、自然島への観光予約、
スキューバダイビング等のイベント参加予約、教会での結婚式の予約などを受け付けており、
リゾートでの日々を快適で楽しく過ごすための中心地となっている。

他にもサービスカウンタとは別に、各国の大使館出張所もここにはある。
リゾート地という理由上多くの観光客が来るため、
発生した簡単なトラブルや、国の支援を受けたいときなどは
ここに来れば簡単に対応がとれるようになっている。

このページのトップに戻る



自然島

多くの観光客を魅了して止まない紅葉国のリゾート。
その理由となっているのが、自然溢れる環境を生かした観光ツアーである。
このツアーには、銀杏島の中心部で予約をする事で参加することが出来る。

ツアーやイベントにはさまざまな種類があるが、
基本的には観光地として指定された自然島で行われることになる。
島の中を散策し、森や川辺を歩いていく事や、
周辺の海をスキューバダイビングで見て回ると行った事が出来る。
散策するにあたっては、メインのルートとしては紅葉狩り、遺跡ツアー、ハイキングといった事が出来る。
ほとんど手の入れられていない自然の島を体験するというイベントのため、
ツアーには常に免状を持った複数人のガイドがついている。
ある程度の人数制限がされているものの、その全員を満足させられる よう務めている。
道は遊歩道を新たに作ると言ったことはせず、自然のうちに枯れ葉が貯まり、
草が避けられている道を行くことになる。
選んだツアーによって はなかなか歯ごたえのある林道もあり、
急な斜面をどこまでも登っていき奥地の絶景を見に行く者もいる。
中でも木々の間から天高くに伸びた虹を見に行くルー トは人気が高い。
また、うねる砂浜から深い海へと潜っていくスキューバダイビングも、人気のイベントである。
どこまでも広がる珊瑚礁に、群れを作って泳いでいく魚たち。
深い海中の景色は、観光客に、もう一度、もう一度と潜る気持ちをかき立てさせる。

勿論、観光客の増加に伴ってこれらの島の自然が破壊される可能性もある。
そのため、紅葉国では定期的に内外の学術組織を受け入れての調査を行い、
清掃団体 を作っての清掃を行っている。
また、島内には一部危険な地域もあるため、指定された地域以外への踏み込みは固く禁じられており、
観光の雰囲気を壊さないよ う隠蔽されたゲリラが、入念な警戒を行っている。

このページのトップに戻る



治安関係

リゾート建設に辺り、安全確保や治安維持に関しては特に念入りに計画された。
基本的には、自然島などの立ち入り禁止の区域があるような場所は
ゲリラが隠蔽によって隠れつつ、
リゾートの雰囲気を壊さないようにしながらも警戒を行っている。
各コテージ群のある人工島には警察署や交番が設置されており、
さまざまな人種の入り交じるリゾート地でも
大使館を中継することで迅速で確実な対応が出来るようになっていた。 

inserted by FC2 system